夢工房かしわぎの羽毛布団

【自分に合わせて 秋 冬 春を快適に眠る】

本当に熟睡したい人のための羽毛布団があります

羽毛布団を購入する際のポイントは2つ。

1.中身も生地も質の良いものを選ぶ

2.住環境や体質、自宅にお持ちの寝具に合わせて、自分にぴったりなものを選ぶ。

どんなに高級なものでも、自分に合ったものでなければ快適な睡眠環境にすることはできません。

また、暑がり・寒がりなどの体質、一軒家なのかマンションなのか など、様々な条件で一人ひとりに合うものが違ってきます。

夢工房かしわぎには、日本羽毛ふとん診断協会認定 ダウンプロフェッサーなどの資格を持つスタッフがいます。

お客様のお話を伺いながら、最適な羽毛布団のご提案をさせていただきます。

暖かさの違いは、「羽毛の質」

 
成熟した羽毛同士が絡まり、暖かい層を作ります

夢工房かしわぎで取り扱う羽毛ふとんの多くはオリジナルの羽毛ふとん。

冬掛ふとんでは800g~1.1kg。これは、一般的に販売されている羽毛ふとんの6~7割程度の羽毛の量ですが、はるかに暖かいのです。

その理由は、『羽毛の質』。

市場に多く出回っている冬用の羽毛ふとんの多くは、パワーの無い羽毛のせいで、中の羽毛が空気を含みづらい状態になっています。

結果、カサが出ず、見た目も暖かそうに見えないので羽毛を入れすぎてしまっています。

重い布団は隙間ができにくいですが、ズレやすく、重さが身体を圧迫してスムーズな寝返りを妨げることにもつながります。

 

夢工房かしわぎが取り扱う羽毛は、

・軟水と羽毛に優しい洗剤で羽毛の質を損なわずに丁寧に、キレイに洗浄されて、キッチリと選別がなされたもの

・国際的な検査機関『IDFL』による品質基準(日本よりも厳しいもの)をクリアし、使用している羽毛が記載されている原産地に間違いがなく羽毛の質がデータとして証明されているもの(※全ての羽毛布団ではありません)

なのです。


質の良い羽毛なので、たっぷりと羽毛が空気を含み、体温が素早く羽毛まで伝わり、暖かい空気の層を作り出してくれます。

確かなものをお届けしたいから、「最低限」の数値を表示しています

羽毛の質、空気層を作り出す力や耐久性などの品質は、「かさ高」や「フィルパワー」「ダウンパワー」などで表記されます。
※「かさ高」「フィルパワー」「ダウンパワー」とは、羽毛のかさ高を、決められた測定方法で測ったもので、羽毛の持つパワーを示す値です。高い数字であるほど膨らむ体積が大きくなり、優れた保湿性と調湿力を持ちます。

 

羽毛は天然素材です。ロット毎に品質に多少の差が生じるほど、品質を全て一定に安定させることは非常に難しいです。

市場に出回っている羽毛布団の中には、残念ながら、検査結果の最高数値を表示する・表示通りの品質には届かないものも見受けられます。

夢工房かしわぎの羽毛は、検査の結果のうち、「最低限」の数値を表示しています。

質の良いものは、長期間あたたかく使える

使用状況にもよりますが、羽毛の質の差で、2~3年でヘタってしまうものもあります。5~6年、7~8年、10年~12年と、使用していくと差が出てきます。

酷いものは、これ、新毛ちゃんと入っているの?と疑ってしまうようなものまであります。(詳しくは羽毛布団リフォームをご覧ください)

当然のことながら、羽毛の大きさが違えば保温力も違うもの。

羽毛の質の差とは

上の写真は、それぞれ質の差ごとに筒の中に同じ数のダウンボール(羽毛)が入っていますが、これだけカサの違いが出ます。

見てすぐお分かりだと思いますが、右端の羽毛はこの中で一番羽毛が小さく未熟です。成熟していませんから、新品の状態でもホコリが多く使用していくと千切れやすいです。千切れてしまうと、ファイバーと呼ばれるホコリとなり空気を含まなくなってしまうので保温力が失われてしまいます。

一番左端は、キレイで広くのびのびと過ごせる農場で育った鳥の羽毛で、しっかりと育ったものです。

千切れにくく長期間あたたかく使用いただけますし、かさも大きく少ない量でも暖かいです。耐久性が高く、リフォームを繰り返してながくお使いいただけます。

 

質の低いものほど埃が多く、リフォームの際にゴミになってしまう部分が多くなります。そのため、多くの新しい羽毛を足す必要が出てきます。

リフォームする際のコストが高くなるばかりではありません。

そのような羽毛布団はリフォームできる回数も少なく、短期間でゴミにしてしまいかねませんので環境問題が危惧されている現在の社会にはそぐわないのではないでしょうか。

羽毛の「産地」ではなく「品質」にこだわる

自分の目で見て品質を確認しています

定期的に、羽毛の原産地、原毛メーカーなどに赴いています。

中国・吉林省マザーグース農場にて 原毛メーカーの社長さんと

オリジナル以外のものでも、信頼ができ品質が確かなものを取り扱っております。

中国、原毛メーカーの工場にて

中国原毛メーカー 手作業できょ雑物等を取り除いています

中国原毛メーカー研究室 クオリティコントロールを徹底しています

クオリティ別にたくさんのサンプルがあります

スイスの老舗羽毛メーカーの社長さんと

スイスのメーカーの社長様と

天然素材で「Hydrophilic」な生地を使用

Hydrophilic(親水性)という考え方

羽毛の質と同様に大切なのが、生地。

「蒸れにくい快適な羽毛布団」は、生地で決まります。

「Hydrophilic」とは、日本語で「親水性」という意味。

夢工房かしわぎは「Hydrophilic」な生地にこだわっています。

羽毛と身体との繋ぎ役であり、羽毛を包んでいる生地がHydrohilic(親水性)であることで、睡眠時の汗をしっかり吸って余分な湿気を吐き出してくれます。

 

夢工房かしわぎが羽毛布団に使用している生地は、一般的な生地の3倍~6倍以上の通気性がある軽くて非常に柔らかなもの。この生地が、質の高い睡眠のとれる条件である「お布団の中が温度33℃前後・湿度50%前後」を保ちます。

右の白い生地の羽毛布団は、夢工房かしわぎオリジナル、エントリークラス・グースダウン1.1kg入。一般的な生地の3倍~6倍以上の通気性がある、軽くて非常に柔らかな生地を使用しています。

左の柄の生地の羽毛布団は、エントリークラス・グースダウン1.2kg入。市場で多く出回っている、一般的な綿の生地を使用しています。

充填量がほぼ変わらないにも関わらず、生地によってこれだけ仕上がりの差が出ます。

夢工房かしわぎで扱っている羽毛布団は、ほとんどが無地の白い生地を使用しています。

柄物が好きという方もいらっしゃると思います。悪いというわけではありませんが、やはり、柄を染めるための染料により素材本来の良さが失われ吸水性も悪くなるため、シンプルな無地の生地がベストです。

 

夜中に布団をはいでしまうのは、生地が原因かも?ポリエステル(混)の生地はNGです。

一般的に出回っている羽毛布団は、ポリエステル混の羽毛ふとん用の生地を使用したものが多いです。

コストの問題だと思いますが、眠りの質は確実に下がります。

ポリエステル混の羽毛布団用の生地は端的に言うとサランラップに羽毛を入れているようなもの。

素材の特性上、通気性が悪く羽毛が本来の仕事が出来なくなってしまうが故に、湿度調節が適切に出来ず、寝床内(お布団の中)が蒸れてしまいます。

寒がり・冷え性の方で厚い羽毛布団を掛けているのに夜中に剥いでしまう場合は、一度生地を確かめてみることをおすすめします。

また、このような生地は静電気も起きやすいので、ホコリも集めやすく、中の羽毛も千切れやすくなり、ヘタリも早く出やすく長持ちしません。