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ウール布団とパッド

呼吸するウールの敷布団・敷パッド

ウールはマットレスなどの上の敷く、オススメの素材です。
軽くてお手入れも楽なのです。「ウール」と聞くとセーターをイメージされる方が多く、「夏は使わないでしょ?」とおっしゃられるお客様もいらっしゃいますが、本来のウール布団は1年中お使いいただくのに最適な素材なのです。
ウールの繊維は元々うろこ状になっており、この繊維が開いたり閉じたりして呼吸をし、素早く睡眠中の汗を吸収・発散してくれるので、蒸れずに快適な、温度と湿度をコントロールしてくれるのです。特に汗をかきやすい夏にはウールが睡眠中の汗を素早く吸収・発散してくれますので、発散性の高い麻のカバーをかけて使うと非常に快適です。また、夏での利用時ではリネンなどの麻素材などのシーツや敷パッドと併せて使用するのが特にオススメです。冬の場合は汗を吸収し、吸着熱の発生により暖かくなります。ですから、ウールは年中お使いいただきたい寝具(特に敷寝具として)なのです。
かしわぎではドイツ・ビラベック社のロイマリンドウール100%敷布団・敷パッド特にオススメしています。当店人気NO.1を誇っています。

ドイツ ビラベック社のウール布団をオススメする理由

最高級のウール

ドイツ ビラベック社は世界で初めてウールの布団を作った会社です。
取扱っている商品の中でも「ロイマリンド(リウマチをやわらげるという意味)ウール」と呼ばれる最高級のウールで、「クリンプ」という羊毛独特の縮れが強く、これが断熱効果を高めています。また、生きた羊から刈り取られたメインボディーのみを使用しています。そのため、弾力性があり、縮れの強いウールが寝心地の良さを実感できるのです。

薬品加工をしない自然のままのウール

「ロイマリンドウール」は最小限の洗剤と多量の水で洗浄した原毛のみを使用し、薬品類は使用しません。質の良くないものは、クリンプ(縮み)がなく、弾力性・吸湿性・保湿性が乏しいウールとなるのです。

日本で流通している日本製などのウール布団の多くは質の乏しいウールですので、どうしても薬品加工などをせざるを得ないのです。

「マコ・トリコット」生地を使用

「ロイマリンドウール」の吸湿性はポリエステルの37倍、綿の2倍もあります。この吸湿性と発散性を生かすため、側生地には通常寝具で使用される生地より100倍以上も通気性のある「マコ・トリコット」と呼ばれる高級エジプト綿のニット生地を使用しています。

日本製のウール布団のほとんどが「ウールプルーフ」と呼ばれる通気性の乏しい生地が使用されています。
弾力性がないウールが入れられているため、ウールが樹脂加工されることが多く、その樹脂が剥がれたり、元々の質が乏しいのでホコリの原因にもなります。ウールプルーフ加工とはそれを防ぐために織り目をつぶしたり、樹脂加工して生地の織り目をふさぐので、通気性が著しく落ち、ウールが呼吸をしづらくなるため、ウール本来の特長である吸湿性を妨げてしまう上に、発散もしづらいので、ウールがフェルト化して早くダメになってしまうのです。

自然のままの羊毛で耐久性も抜群

自然のままの羊毛のため、薬品加工を施さない「ロイマリンドウール」は長期間使用しても丸洗いすることによりクリンプが復元するなど耐久性にも優れています。

※ご家庭では洗うことはできません。洗いをお考えの方はかしわぎにご相談ください。