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羽毛布団リフォーム

before

after

羽毛布団リフォームとは、長年使っていた羽毛布団の中身をキレイによみがえらせ、活かして大切にながく使うこと

夢工房かしわぎの羽毛布団リフォームは、傷んだ羽毛布団を解体し中の羽毛を取り出し洗浄。汚れと傷んで埃になったものを取り除き、必要に応じた質と量の新しい羽毛を足して、新しい側生地に入れて作り直します。

              (左)20年使用し傷んでへたった羽毛                  (右)新品の羽毛

羽毛布団は、長年使ううちにボリュームがなくなりへたってきてしまいます。羽毛の質や使う頻度、使い方にもよりますが7~10年ごとにリフォームすることにより、30年前後(羽毛の質が良ければそれ以上)の長い間快適に使うことができます。

 

           (左)洗浄前の汚れてへたった羽毛                        (右)洗浄後のかさが戻った羽毛

リフォーム後の羽毛は本来のボリュームと暖かさが戻り、新品同様に生まれ変わります。また夢工房かしわぎのリフォームは完全個別洗浄ですので、他のお客様の羽毛が混ざることはありません。

以下の状態でしたら、リフォームをおすすめします

  • 7~10年以上使っている
  • 暖かさがなくなった
  • ふくらみがなくなった
  • 羽毛がかたよってきた
  • 羽毛が飛び出てきた
  • 側生地が汚れてきた
  • サイズを変えたい
  • 冬用にしていた羽毛布団を春秋用にしたい

リフォーム時期かな?とお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

羽毛ふとんの診断~快適な適切な出来上がりのために~

かしわぎでは、必ずお持ちの羽毛ふとんの中身を、お客様の目の前で一部取り出し、診断&ご説明をさせていただきます。

 

夢工房かしわぎでは、必ずお持ちの羽毛ふとんの中身を、お客様の目の前で一部取り出し、診断&ご説明をさせていただきます。

羽毛ふとんは…

  • 羽毛の品質の違い
  • お使いいただいた年数&頻度
  • お手入れの頻度
  • お使いになられる方

などで傷みの程度が違います。

なので、お客様にお持ち込みいただいた羽毛布団の状態に合わせて「リフォームができるのか」「どのようにリフォームをすれば良くなるのか」「新品に買い替えをされた方が良いのか」など、これからまた10年気持ち良く羽毛ふとんをお使いいただくために、お客様にベストな方法のご提案やお見積りをさせていただきます。

良質な羽毛布団でも、長年使用すると、

  • 羽毛の毛の部分が切れてホコリになる
  • 汗や脂、皮脂汚れなどで羽毛(ダウン)が丸まる
  • 羽毛同士や羽毛と羽根(スモールフェザー)が絡み合ってダマ(玉ダウン)になる

などの状態になります。

へたった羽毛

   ピリング(羽毛が絡みあったもの)

 

玉ダウン(羽毛同士や羽毛と羽根(スモールフェザー)が絡み合ったもの) 

ファイバーダウン

 

結果、羽毛が広がらなくなり、「かさ」が出ず、湿潤熱もおきにくくなり、本来の暖かさがなくなり、吸湿発散性がひどく落ちてしまいます。

もちろん、診断は無料です。お客様に押し売りすることもありません。どうぞお気軽にお持ち込みください。

リフォーム方式の種類 

ダウンウォッシュ方式

  • 羽毛を布袋に入れて洗う または、解体せず羽毛ふとんのまま丸洗いする→そのまま乾燥→取り出した羽毛を新しい生地に詰め替え

〇時間効率が良く、手間があまりかからないので安く仕上げることができる

×布団や袋に入ったまま洗うので、洗剤や水が羽毛の芯まで浸透しない。そのため、汚れやにおいが落ちにくい

×正常な状態の羽毛でも、洗浄の仕方のせいでダマになりやすく、むしろダマが増える

×羽毛を袋やふとんに入れたままでの乾燥だと低温になり、羽毛がしっかりと広がりにくく「かさ」が戻りにくい

★プレミアムダウンウォッシュ方式

  • 羽毛布団を解体し取り出した羽毛を除じん→羽毛を直接、専用の洗浄機で洗う→専用の機械でさらに除じんしながら高温乾燥→新しい生地に詰め替え

〇1回の洗浄につき基本的に1枚ずつ洗うので羽毛の汚れがしっかり落ち、羽毛の絡みもきっちりとほぐれてふんわりと「かさ」が戻り、羽毛本来の暖かさ、吸湿発散性が戻る

×1枚ずつ洗うので時間効率が悪く、手間がかかるのでコストが上がる

夢工房かしわぎのリフォームはプレミアムダウンウォッシュ方式

ダウンウォッシュ方式では汚れがあまり落ちない上に、ピリング(羽毛同士が絡み合って本来の特性が出ない状態)が増えてしまいます。羽毛ふとんを丸洗い・布の袋に入れて洗浄するので、リフォーム前より「かさ」が減ってしまう事例も非常に多いです。

そのため夢工房かしわぎではプレミアムダウンウオッシュ方式、それも、取り出した羽毛を約45℃の温水で、直接羽毛だけを洗浄する方法を採用しています。

なぜ、温水で直接洗うのか?

お湯で洗うとよく汚れが落ちます。

 

お風呂で髪の毛を洗うとき、どんなに素晴らしいお水でも常温や冷水で洗っても汚れはあまり落ちません。一方、お湯で洗うとよく落ちます。
人の髪の毛を洗うことと一緒で、羽毛も温水で洗うことにより汚れやにおいなどがしっかりと落ちるのです

(左)洗浄前の羽毛
(中央)布に入れて羽毛を工業用洗濯機で洗ったもの
(右)プレミアムダウンウォッシュ方式で洗ったもの

 

プレミアムダウンウォッシュのリフォーム工程

夢工房かしわぎのリフォームでは基本的にプレミアムダウンウォッシュ仕上げで羽毛を洗浄しております。
こちらでは羽毛布団のリフォーム工程を紹介いたします。

1

羽毛布団の側地を解体し羽毛を取り出します。

羽毛布団の側地を解体し羽毛を取り出します。

2

取り出した羽毛を1回目の除じん加工します。

取り出した羽毛を1回目の除じん加工します。
(羽毛をほぐし、きょ雑物や骨粉などを除去します)

3

専用の羽毛洗濯機を使い、45℃の温水と天然やし洗剤で羽毛をしっかり洗います。

専用の羽毛洗濯機を使い、45℃の温水と天然やし洗剤で羽毛をしっかり洗います。

4

洗浄後150℃の高温で乾燥します。

洗浄後150℃の高温で乾燥します。
高温で一気に乾かすことで羽毛の中までしっかり乾き、羽毛がふわっと新毛のように広がります。

5

乾燥の後は冷却して、常温に戻します。

乾燥の後は冷却して、常温に戻します。
羽毛を常温に戻した後、2回目の除じんをします。

6

全ての処理が完了後、新しい羽毛を補充し新しい生地に充填します。

全ての処理が完了後、新しい羽毛を補充し新しい生地に充填します。完了後、検針機にかけ完成となります

羽毛布団事例集

多数の羽毛布団のリフォーム実績がございます。

羽毛布団リフォーム事例

平塚市K様

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平塚市K様

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平塚市K様

 

羽毛布団リフォームでの注意点

羽毛布団リフォームでの注意点

全ての羽毛布団がリフォームできるわけではありません。

中綿の羽毛が傷みすぎている場合や、買われた時点で羽毛布団の羽毛自体が粗悪品だった場合はその限りではありません。
また、羽根布団(フェザーの比率が50%以上のもの)のリフォームはできません。

当店はGDP(グリーンダウンプロジェクト)の協力会員です。
リフォームができない羽毛布団はリサイクルに出していただくことで、夢工房かしわぎのクーポン券をお出しします。
羽毛がダメになってしまっても、ほんの少しでも使える羽毛があるのならば、捨てるのではなく、リサイクルに。
※ダウン率50%未満のものはお受けできませんのでご了承ください。

リフォームの料金

夢工房かしわぎでは、一律のパック料金ではなく、お客様の羽毛布団の状態に合わせてお見積りをださせて頂いております。

羽毛の品質の違い、お使いいただいた年数や頻度、お手入れの頻度、お使いになられる方や傷みの程度によって、必要な羽毛の補充量が変わるからです。また、側生地の選び方や、サイズ変更やなどによっても金額は変わってきます。

ご面倒をおかけしますが、お預かりするお客様のおふとんを快適な羽毛ふとんに作り上げるためにも、1枚1枚丁寧に診断をさせていただき、お見積りを出させていただきますのでご理解よろしくお願い致しします。

下記料金はあくまで、最低限(この最低価格ですと来客用の布団向き、普段使いにはおすすめできません)かかる目安の料金です。

サイズ

料金

シングル ¥27,000(税抜)~
ダブル ¥37,000(税抜)~

 

足し羽毛 100g

2,100(税抜)~